日常生活にも影響する四十肩

肩こりになると、肩痛をはじめ首の痛みや頭痛など、体の痛みや不調に繋がります。普通の肩こりとは違い、肩の痛みにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。それはもしかすると四十肩かもしれません。

肩を動かす関節の構造

私たちの体は、大小様々な骨や筋肉の複雑な構造によって、歩いたり座ったり物を掴んだり何かを支えたり、色々な動きをすることができます。その中で肩関節は、肘から肩までの上腕骨の最上部、上腕骨頭が肩甲骨にあるくぼみにはまり込んでいる状態となります。洗濯物を干す、ボールを投げるなど、上腕骨は普段から様々な動きをする部分です。肩関節の周りには多くの筋肉に覆われ、この筋肉が複雑な肩の動きをサポートしています。これらの筋肉が腕を肩に引きつけ、筋肉の周りにある滑液包により、肩関節は自由でスムーズな動きをすることができます。

四十肩とは

肩関節を構成する様々な関節や筋肉などのうち、どこか一つでも異常があると肩の動きが制限されます。肩関節の周辺に異常が出た状態を「肩関節周囲炎」と言い、何らかの原因により肩の動きが制限された状態が四十肩となります。40~60代でなりやすく、女性で利き手と逆の肩に起こりやすい傾向にあります。はじめは肩から腕にかけて痛みが出る急性期、腕が上がらないなど動きが制限される亜急性期、肩や腕を動かした時に後方にも痛みが出る慢性期と、段階を踏んで慢性化していきます。

どんな時に起こる?

四十肩は突然起こります。高い位置の物を取ろうとした時、体をひねった時など、普段しないような動きの時は特に起きやすく、その動きをした途端にギクッと痛みが走ります。肩関節が痛み始めると、シャツが脱げない、洗濯物が干せない、自分の体で届かない部分が出てくるなど、日常生活に支障をきたします。肩の痛みを放置していると、3分の1程度の割合で慢性的な四十肩に移行してしまうので、注意が必要です。腕を上げると痛む、腕が自由に動かない、寝返りで痛い、肩がこわばった感じなど、肩に違和感があれば、整骨院などで相談した方が良いでしょう。

沖縄市周辺にお住まいで四十肩にお悩みなら、沖縄市胡屋にある当院へお越しください。色々な整骨院や整体院がある中で、当院は痛みを伴う施術は行わないので、安心してお越しいただけます。四十肩の他、腰痛やスポーツ障害など痛みにお悩みなら、まずはご相談いただければと思います。沖縄市や周辺で体の痛みや不調がある方、整骨院をお探しの方は、当院をご利用ください。